豪雨災害からの復旧・復興

豪雨災害からの復旧・復興

佐田集落は、朝倉市高木地区にあります。平成29年北部九州豪雨では、高木地区内の3つの集落がほぼ消え、黒川地区では死者も出てしまい、330人ほどいた人口は180人ほどにまで減ってしまいました。
佐田集落では、大きな家屋被害は少なかったものの、元々高齢化が進んでいたため、施設に入るなどで山を下りる人、亡くなってしまった人などで、40世帯ほどしか残っていません。

たかき清流館は、その隣が地域の自主避難所でもあるため、発災時には、駐車場から自衛隊のヘリで住民を救助した場所になりました。

●被災直後~今までの事を聞かれたい方、研修室の料金のみでお話し致します。

その後、様々な苦節の後、多くのボランティアさんらの協力もあり、再開した3カ月後に、またも陸の孤島に。
夏のハイシーズン中の休館は、傷口に塩をぬるようなものでした。

そして、平成31年、令和元年を迎えます。
復旧工事のダンプばかりが行き交う中のシーズンの始まりでしたが、6月には少しばかりのホタルも飛び交い、ほっとしたのもつかの間、避難勧告が頻発し、予約のキャンセルが続いた後、今度は台風で一時孤立。停電も発生しましました。

大量の予約キャンセルの中、何とか令和最初の年は乗り切りましたが、今年(令和2年)は、毎年見舞われた自然災害の影響に加え、昨年の消費税増税と令和2年度からの宿泊税増税(福岡県)の影響が覆いかぶさって来るであろうと予測しています。

少しだけ、あなたのチカラを貸してくれませんか?

今まで、ご理解頂けるお客様やボランティアに来て下さるお陰で何とかこの2年間を乗り切る事が出来ました。
心より感謝申し上げます。

人件費上昇、食材費などの上昇、しかし格転嫁はできない。その上、働く人もいない。
お客様が居なくては困るが、繁盛しても困る…
と言う困った状況です。

今年で豪雨災害から3年が経ちます。
そろそろフェーズを変えるべき時でもあります。

その間、この集落では、亡くなった方、施設に行かれた方、山を降りた方ばかりで、移住者も働きに来てくれる人すらおりません。

そこで、これを読んで来てくれる方にお願い。

■お客様へ
 ・お掃除、食事の準備などのお手伝いのご協力を。
 ・料金のお支払は、銀行振り込みで。

■ボランティア・アルバイト希望の方へ
 ・お掃除、調理補助又は調理、草刈り、建物や設備の保守が出来る方、ご連絡くださいませ。
 ・食堂(カフェ)運営に興味がある方も。

※金儲けしたい人、名を売りたい人などは、期待に沿えませんので、予めご了承ください。

■イベント企画したい方へ

 ・音楽、ヨガ、自動車や二輪車等のイベントをされたい方もご一報くださいませ。

takakiseiryukan@gmail.com