2026.4.1 「やまねこ小学校」プロジェクト開始。
2026年度、22シーズン目の営業を開始しました。
1874年に創立した「佐田小学校」から数えて152年目。
戦後100年だけを振り返ると…
ここ高木地区の人口は、昭和20年代には460世帯約3000人。
たかき清流館ができた22年前は253世帯660人。
現在(2026年令和8年2月)は、100世帯177人(施設入所等で実数はまだ少ない)。
高齢化率70%超。
たかき清流館全盛時代に働いていた方々も後期高齢者、既に亡くなられた方も少なくありません。
私たちが管理運営をおこなうきっかけとなった「平成29年北部九州豪雨」から数えて9年の間だけでも、西日本豪雨災害、台風災害、コロナ渦、物価高といろいろな出来事がありました。
それでも、たかき清流館は未だに22年前と変わらぬ利用料でご利用頂けます。(宿泊・時間貸し料金は、朝倉市の条例で定められています)
私たちの委託料も22年間消費税増税分以外変わることなく「経営努力」で奮闘しております。
みなさまの家計と同様、昨今の、光熱費・人件費・食材・その他諸々の諸経費高騰で火の車ですが…
周辺人口の減少と日本全体が抱える構造的な人手不足にも苦慮しながら運営しております。
この社会情勢と経営環境下、私たちは全員参加型の山の中の「学び舎」プロジェクト「やまねこ小学校」をやってみようと思います。
これは、この山の中の元小学校を、多くの人と遊び・学び、楽しみながら運営してゆこうと言うコンセプトで、落ち葉ひろいなどを手伝って頂きつつ、火起こししてご飯を作ってだべたり、ピザを作ってみたり、私たちと参加者がウインウインの関係で楽しめる仕組みを作れればと思います。
まずは、試行錯誤しながらやってゆきます。
天気などと相談しながら、ゲリラ的に開催しますので、公式Instagramをフォローしておいてください。
今年度もよろしくお願い致します。

